ヤクルトとの交流戦。唯一光り輝いた選手は、五十幡亮汰。
新人。ルーキー。待ちに待った救世主の出現。
栗山マジックの呪縛 (注1) をほどき、3戦とも先発。1番センターで出場した。
結果は、走攻守すべてで大活躍。段違いの能力をみせつけた。
ジジィ 大喜び。大バンザイ。
打っては鋭いスイングで長打を連発。
足の速い選手にありがちな、当てるだけのバッティングをしないところも魅力たっぷり。
ジジィは福本豊(阪急)の再来と感じている。
※福本豊はシーズン106盗塁、通算1065盗塁の日本記録をもち
2543安打、208本塁打と確実性とパンチ力も兼ね備え「世界の福本」といわれた。

とうぜん1塁に出れば、当たり前のようにすかさず2盗。
バッテリーが盗塁にそなえ、投球をハズしてもセーフになる。
五十幡は攻撃の、新しい強力な武器となった。
同じようにプロをうならせたのは、センターの守備。
浅いセンター前のライナーを突っ込んできて捕球すること2度。
センター前ヒットをアウトにした、前進するそのスピードと
1歩目の速さに解説者はビックリ。
また前進守備の五十幡のはるか頭上を越えてく大飛球を、フェンスまで追いかけ捕球。

右中間、左中間の大きな飛球も楽々捕球する。
前後左右に広い守備範囲は、パリーグNo1と言われる楽天の辰巳もかなわない。
ヒットあるいは長打を打たれた!と思ったのがアウトになる。
投手も五十幡は救世主に見えるハズだ。守備でも強力な武器が生まれた。
あとはOB解説者がいう「強肩」が披露されるシーンを見たい。

さぁ 次に出現する救世主2号は誰か!
万波か、野村か、郡か、高濱か。
ジジィ 楽しみだ。待ってるよ。
※栗山マジック (注1)
栗山監督の選手起用の大きな特徴に
ドラフト下位指名の選手が、長打や複数安打またはタイムリーを打つと、
次の試合から、とうぶんベンチに塩漬けする。
忘れられた頃に代打起用し、そのあと2軍行きとする采配が多くある。
これは栗山監督が1軍レギュラーにしている選手を、越えられたら困るからかなぁ。
コロナ禍でチャンスを掴んだ五十幡は2位指名だけに、塩漬けは数試合ですんだ。
※栗山マジックに採用してほしいジジィの希望(提案)
中田の一塁守備、大田の強肩は魅力があるので、
谷内と同じく、二人は守備固め要員(ベンチの控えメンバー)し、先発でつかわないで欲しい。


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