ジジィが ”いよいよ春が来たな” と実感するのは
食卓にグリーンアスパラが並んだときです。
野山でふきのとうを見つけたときや、桜が開花したときではなく
(そんな情緒豊かな感性を、ジジィは持ち合わせてない。残念だ。)
”春は、グリーンアスパラがつれてくる” ものなのです。
ただし、これはジジィにとって例外的な事例。
旬の食べ物にとくに敏感ではなく
食事はご飯とご飯のお供があればじゅうぶん。
欲をいうなら豆腐の一品もつけばいい...
というレベルの食欲しかないジジィにとって
グリーンアスパラは、唯一特別な食べ物。
陽光が和らぎはじめ、大地に緑が見えかくれする頃
グリーンアスパラも、大空に向かってすくすくと成長をはじめる。
厳しかった北海道の ”シバレる” 冬はもう終わりだよと教えてくれ、
構えてた体をときほぐし、心もホッとほどけさせてくれる。
グリーンアスパラは、そんな力を持った食べ物なんです。
ほら。瑞々しい緑でしょ。

北海道富良野産の採れたて。
シールを見てください ゛大地の魔法使い゛とあります。
魔法使いは、バターとオリーブオイルで炒められ
春の大地のエネルギーを、ジジィに与えてくれました。
ごちそうさまです。


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