ネットのセキュリティーに思うこと

「LINEの個人情報に、中国の関連会社からアクセス出来るのは、いかがなものか」
と、今国会で問題提起されてますね。

以前、大手小売業や家電量販店が、POSシステムの売上管理や経理などは
中国の子会社で業務していると、TV番組「ガイヤの夜明け」で見たことがある。

インターネットは、国が違ってもリアルタイムで仕事が出来るし、中国人は優秀だ。
日本で運営するよりコストも安い (かった)。
きっと多くの産業で、中国子会社にネット仕事を任せることは、もはや常識なのだろう。

 

LINEは、もともとが韓国の会社だから、韓国にあるサーバーで情報保管するのは不思議でないし
運営・保守管理に、中国子会社が関係するだろうとは、容易に想像できる。

そんなネットアプリを、政府高官から国会議員、自治体までが幅広く利用していることを知り
ジジィはビックリ。ここまで広がっているのか!
LINEは、せいぜい個人が友人や家族とのやりとりに利用するものと思ってました。

それが...このガードの甘さ、危機感のなさ。
政治家、役人は、インターネットの仕組みに、まったく無知なんなんだろう。
日本の国ってのんびりしてるなぁ。

 

中国は、政府の命令があれば、会社の扱うデータをすべて提供しなければならない国。
個人情報保護なんて、まったく通用しない国。
この常識が、日本の政府・自治体にないのが不思議。

日本はいまや経済力も軍事力も、中国にかなわないのに、
インターネット世界でも、超巨大先進国となった中国に
すすんで情報提供し、あれこれ丸裸にされてる日本。
こんな無知蒙昧で大丈夫なの?

中国外務大臣の
「尖閣列島は、中国の領土である」との公式発言は

日本は、もはや我々に抵抗など出来やしない と
見透かしてるからだね。

巨大中国の覇権指向、台湾も尖閣列島も心配だね。

年寄りの冷や水ですめばいいけど。

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