「島」と「領土」の呼び方の違いは大きい?

北方領土の四島をご存じですか?

たぶん北海道東部に住む人以外は、日本の北の端っこの島なんかに
興味を持ってないだろうなと、ジジィは想像してます。

なにしろ政府トップの北方対策担当大臣でさえ、
四島の名前を言えないくらいですから。

これは、北方領土を「島」と表記するせいじゃないか?
と ジジィは思ってます。

根室や羅臼にきて、北方領土を初めて眺めた
「北方対策担当大臣」たちは、みなすぐ目の前に見える領土にビックリ!
「こんなに近いの!」

そうなんです。島との間の距離は、本州と淡路島を結ぶ
明石海峡大橋の 3,9kmより短い、わずか3,7km。

しかも、北方四島と呼ぶので、その島のイメージは
関東の人なら、伊豆大島とか
関西の人なら、淡路島とかの
小さな島を連想するでしょうけど

四島を大きい順に言うと
1.択捉島(えとろふとう)
2.国後島(くなしりとう)
3.色丹島(しこたんとう)
4.歯舞群島(はぼまいぐんとう)
ですが

択捉島は、東京都や神奈川県より面積広いし
国後島でも、東京23区の2倍以上あり
大阪府より少し小さいくらいの面積がある。

日本固有の領土、北方四島の総面積は
東京都と神奈川県の2つをたした面積より広いし
大阪府の約3倍もある大きさなんです。

「北方四島」の呼び名をやめて、
「日本北方国土」と呼び、表記すべきですね。

 

北海道の目の前にある、この大きな日本の国土が
戦後ロシアに不法占領されたまま、戻ってこない。

領土は、竹島も同じですが占領した方の勝ち。
返ってこないもんですね。

南の尖閣諸島も、同じ運命にならきゃいいが と

野球中継のない日のジジィは
退屈しのぎに、ぼんやり考えてます。

 

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