19歳宮城大弥が日ハムを手玉に取る

日本ハムファイターズ北海道シリーズの2試合は、東京ドームで開催される。
東京ドームは、北海道移転前の本拠地だ。

このシリーズ5月11日の試合で、主役を演じたのは日本ハム選手ではなく
対戦相手のオリックスバッファローズ投手、19歳の宮城大弥だ。

 

初回 2番杉谷拳士にソロホームランを打たれはしたが
8回4安打1失点、無四球9奪三振で勝利投手となる。

宮城はストレートと変化球の緩急にくわえ、そこに強弱もつけて
どんどんストライクを投げ込み、日本ハム打線を翻弄した。

また無駄な球を投げず、常にストライクが先行するから内野手のリズムも良く
宗や安達がファインプレーを連発し、好投をバックアップ。

日本ハムは1番に抜擢された万波中正、4打席4三振ときりきり舞い。
近藤、中田、大田の主軸も、まったく手も足も出ず赤子扱いされる。

これだけ相手投手に歯が立たず、手玉に取られたのは
今シーズン初めてのような気がする。

 

凄いなぁ、このピッチャー。まだ19歳だよ。高卒2年目だよ。
ジジィは、ただただ感服。恐れ入りましたと見とれるだけ。

日本ハムファンでパリーグファンのジジィは、コテンパンにやられたが、
オリックスさん宮城大弥を、ドラフト1位でよくぞ指名してくれましたと深く感謝。

※外れ外れ1位。2度目の外れは日本ハムに河野竜生をとられた。
※宮城のドラフト時の再現ドラマ。涙うるうるの家庭環境のエピソードも印象に残っている。

宮城はこれで4勝無敗。
負けるまで髪を切らないというから、もお思いっ切り背中まで伸ばして
投球以外でも、大いにパリーグを盛り上げてくれ。
ガンバレ!宮城。

 

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