日本ハム、選手の一生懸命なプレーにファンは明るい明日を見る

開幕から3カードが過ぎました。1勝8敗で最下位。
評論家の予想通りの成績です。
ジジィもこの順位は想定内です。

なのにBigBossの選手起用、采配に、もはや非難ゴウゴウです。
評論家や一部ファンは、ここぞとばかりに

「優勝目指さないとは、選手が可哀相だ。」
開幕3連戦で、投手を含めベンチスタートの選手を全員出場させたことに
「こんな起用方法では、選手は一年持たない」
「何を考えているのか皆目見当がつかない」

と、揚げ足取りの批判にあふれています。

まだ9試合ですよ。
ホント気の短い方々なのか、BigBossの派手なパフォーマンスに苦虫をつぶしていた方々なのか、
短絡的に言えば「アンチ新庄」なんでしょうね。

 

お忘れのようだが
栗山監督の日本ハムファイターズは、この4年間マスコミや評論家から、
「5強1弱」の「1弱」と 「コケ」 にされてきたチームですよ。

地元テレビ局の日ハム応援番組 FFFFF や、日ハム応援一筋のライターさんら、
味方・身内も、我慢の限界を超え、忖度する余裕をなくし、堪忍袋の緒が切れ、

「選手のプレーが、あまりにもお粗末」
「監督の選手起用は、疑問だらけ」
「監督は言い逃れの言葉ばかりで、責任を回避してばかり」
と、栗山監督を批判し、苦言をていし、嘆いていたチームですよ。

そんなチームが、わずか1ヶ月弱のキャンプで、
かんたんに強いチームに生まれ変わるハズがない。
「新庄は魔法使いじゃないよ」と、ジジィは思うわけです。

よく「チームの膿を出す」といいますが、BigBossが劇薬となって、
徹底的にチームを根っこから改革して欲しい。

「1年目は 種を蒔き」
「2年目は 水をやり」
「3年目に 花を咲かす」
と、野村克也が言ってました。

球界の大御所でも、3年掛かるんです。
BigBossの今シーズンは、種を蒔き耕す姿を、
なが~い目で見てあげましょう。

はっきりと変わったなと思うのは
選手が 「一生懸命」 にプレーしていること。
「必死さ」が目に見えて伝わってきます。

去年まで 2軍にいた選手たちは、ようやくチャンス到来と
「目を輝かせ全力プレー」をするので、

何年も下位に低迷しながら、安泰だった 1軍選手たちには、
いままでのような地位の保証がないと、危機感が生まれ

ここ何年もなかったチームとしての躍動感が伝わってくる。
ジジィはそれだけで、じゅうぶんに嬉しい。

 

まだまだ試合の流れを感じ取れない凡プレーをしますが、
「トライ&エラー」 を繰り返して
チームは強くなっていくのでしょう。

いまは、選手やBigBossの挑戦する心が、途中で折れてしまわないよう
このチャレンジを応援していきましょう。

日本ハムファイターズが、成長してゆく過程の姿を、
強いチームに生まれ変わってゆく姿を、ファンは楽しみましょう。

 

(蛇足)

暴力や人種差別発言など、弱小球団に蔓延していた負の遺産を一瞬にして吹き飛ばし、
たちまち全国人気に押し上げたBigBossの手腕と何百億円といわれる経済効果に、
日本ハム本社は大感激、大感謝でしょう。

とくに消費者や取引先と直接接する現場の最前線にたつ日ハム本社・支社の営業マンは、
もう肩身の狭い思いをしなくて済むと、いちばんホッとしているかもしれない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました